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3名の調教師が最終週に重賞挑戦

2月28日をもって、池上昌弘調教師(美浦)、岩元市三調教師(栗東)、尾形充弘調教師(美浦)、加藤敬二調教師(栗東)、小島太調教師(美浦)、佐藤正雄調教師(栗東)、二本柳俊一調教師(美浦)、福島信晴調教師(栗東)、目野哲也調教師(栗東)、和田正道調教師(美浦)の10名が引退、柴田光陽調教師(栗東)、二ノ宮敬宇調教師(美浦)の2名が勇退する。
小島太調教師は中山記念(GⅡ)にディサイファ(牡9歳)を登録。阪急杯(GⅢ)には、福島信調教師がダイアナヘイロー(牝5歳)、和田道調教師がユキノアイオロス(セン10歳)を登録している。2007年の阪急杯では、同レースが最後のJRA重賞挑戦となった湯浅三郎調教師の管理馬エイシンドーバーが勝ち、引退の花道を飾った。


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