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日本馬最先着はレイデオロ4着――ドバイシーマクラシック
3月31日(日本時間4月1日1:10発走)にドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(GⅠ、芝2410m、10頭立て)に日本から3頭が出走。レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和厩舎)の4着が最先着だった。モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島厩舎)は6着、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀厩舎)は7着。優勝はW.ビュイック騎手が騎乗したホークビル(牡5歳、UAE・C.アップルビー厩舎)。勝ち時計は2分29秒45。