大井

11R 第16回 フジノウェーブ記念

サラ,オープン,別定

1400m (ダート・右外) 晴・重

賞金 1,500.0万 525.0万
300.0万 150.0万 75.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ギャルダル

23、24年と当レースをV。ともにアタマ差の接戦で、勝負強さが光った。今年2戦は川崎1600メートルで重賞②着、オープン②着だが、本来の適舞台はこちらだろう。一昨年は澤田騎手とのコンビだったから、手替わりへの心配も無用。最内枠からロスなく立ち回れれば3連覇まで。

1

2マックス

一昨年はアフター5スター賞、東京盃を③⑤着だったが、昨年は②②着。老いてなお盛んな印象を受ける。前走は遠征続きで馬体減+初コースという厳しい条件。立て直されてきっちりと仕上がっており、今回は8戦して1度しか馬券を外していない大井1400メートルが舞台。ダートグレード競走の前3走と比べれば相手関係も緩和した。主役に抜擢。

2

3カールスバート

兵庫在籍時を含め、重賞では⑩⑨⑥着。このメンバーに入ると地力で劣る。軽視が妥当か。