2025年2月23日 1回東京8日目

11R 第42回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,4歳以上,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 12,000.0万 4,800.0万
3,000.0万 1,800.0万 1,200.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エンペラーワケア

◎エンペラーワケア(能力高く)  杉山晴師――前走で能力の高さを再認識できましたし、武蔵野Sを勝ったことで、ここに駒を進められましたからね。以前は体質の弱さもありましたが、一戦一戦使う毎に力をつけて、馬体も成長してきました。予定通り順調にきましたし、GⅠでメンバーも強力ですが、いいレースができると思っています。

1

2タガノビューティー

○タガノビューティー(状態上向)  西園正師――最終追い切りは坂路で。しっかりと負荷をかけられた。落馬したとはいえ1度実戦を走ったことで状態自体は上向いているし、足元も問題ない。昨年のこのレースでは一瞬いけるかなと思ったけど、残り100メートルで同じような脚に。そこを持ち応えられるかどうかだね。東京コース自体は合っているし、中央でもGⅠのタイトルを取りたい。

2

3ミトノオー

○ミトノオー(ブリンカーに変更)  牧師――枠順は特に気にしていませんでした。ワンターンの舞台は2回目ですが、オキザリス賞は道中で不利を受けたりと、ちぐはぐだっただけに問題はないと思います。今回はチークPからブリンカーに変更。自分の競馬でどこまでやれますか。

10R

12R