2025年5月17日 1回新潟5日目

11R 第47回 新潟大賞典(GIII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,ハンデ

2000m (芝B・左外) 曇・稍重

推定タイム ※

賞金 4,300.0万 1,700.0万
1,100.0万 650.0万 430.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1カネフラ

○カネフラ(充実の証)  西岡助手――前走はこの馬を知り尽くした鞍上の好騎乗。以前あった背腰の弱さも解消され、それが充実の証だと思います。ただ、線の細い馬だけに、暑さと新潟への輸送は心配。そこをクリアしてほしいです。

1

2パラレルヴィジョン

○パラレルヴィジョン(体調いい)  国枝師――前走はチグハグな内容だった。ハンデは少し重いが、体調はいいし、うまくためて終いを生かす競馬ができれば。

2

3ディマイザキッド

○ディマイザキッド(舞台合う)  清水英師――まだ本来のフォームには戻り切っていないが、力の出せる態勢に整った。新潟は初めてだが、直線の長い外回りや今の外差し馬場は好都合。ジョッキーが癖を掴んでいるし、能力的に重賞でも差はない。

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