2025年4月13日 2回阪神6日目
10R 大阪ーハンブルクカップ
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アドマイヤテラ |
○アドマイヤテラ(成長窺え) 友道師――菊花賞後に疲れが見られたのでじっくり休養。半年ぶりになりますが、以前より追い切りは動けるようになっています。落ち着きも出て、成長が窺えます。格上挑戦の形ですが、得意の長丁場なのでチャンスはあると思います。 | ||
2 | 2 | シルブロン |
○シルブロン(条件が合いそう) 稲垣師――前走も雰囲気は良かったと思うが、体重が増えていたし、いくらか一生懸命過ぎたよう。1週前はいくらか太かったが、今週はラストまでしっかり動けていた。これなら力は出せそう。阪神の2600メートルという条件は合いそうだから、あとは環境の変化など初めての関西圏の競馬にうまく対応できれば。 | ||
3 | 3 | ヴェローチェエラ |
○ヴェローチェエラ(2600メートルなら) 須貝尚師――前走は3000メートルが長いという止まり方だった。それまでが余力あるローテだったから、使ったあとも体調に関しては問題ないよ。力はあるはず。この距離で改めて。 | ||